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2023年7月13日
【保存必須】コース上での適切なクラブ
そのクラブ選択、合ってますか？
状況に応じて適切なクラブを選択できていますでしょうか？
意外とクラブ選択のミスによって伸び悩んでいる人は少なくないです。
今回あなたのクラブ選択が正しいかどうか、チェックしてみましょう！
１．ティーショット 
ドライバーの使用はティーショットに必須というわけではありません。
思い切り振り回せるホールの方が少ないので安定性を重視して自分が信頼するクラブでスタートすることが重要です。
例えば、コースによってはウッドやユーティリティ、ロングアイアンを選択することも一つの手です。
２．セカンドショット
100切りできない人は、コースの状況に関係なくピンまでの距離に応じてクラブを選ぶ傾向があります。
しかし、そのショットであなたがどこに運びたいかをピンから逆算して目標地点決め、その地点までの距離を考慮してクラブを選ぶ必要があります。
３．バンカーショット
バンカーショットでは必ずしもサンドウェッジ（SW）を使う必要はございません。
無理なバンカーショットで失敗すればバンカーから脱出できても、距離が合わない場合があります。
バンカーの形状によっては、パターでの脱出も有効です。
無理してバンカーショットするよりもミスのリスクを最小限に抑えましょう。
４．アプローチショット
アプローチショットの際でも、クラブ選択は柔軟に行うべきです。
グリーン周りではパターの使用も考慮し、ミスと寄せる確率を天秤にかけましょう。
寄せることだけを考えるよりも、ミスしない方法を選択することも重要です。
パターを使用することも選択肢の一つに入れておきましょう。
まとめ
クラブ選択って意外と難しかったりしますよね！
選択を変えるだけで一気にスコアが変わることもあります！
この投稿でクラブ選択を見直すキッカケとなればと思います☺️🏌️♀️
「これが上手くできない!」
「ここのコツを教えて!」
などのコメント是非お待ちしております👌🏻 ̖́-
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